Perl5-CGI

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更新日:2023/02/17

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■40センチオーバーのちぬ2020

2020-02-11

大→中潮1 満潮:6:45am 干潮:0:33pm

 

DMC-FZ2 f8・AE -1.7EV

終幕:8:21am 魚長:42.0cm

        37.5cm

水温:10.5℃
暖冬で最低気温が高く海水温が一向に下がらなかったが「大寒」後に寒波襲来で例年のレベルまで下がって来た。今期は14℃前後までの水温上昇も早くなりそうなので早めに釣行開始とした。2月中旬には釣れないと思っているが、数年前に釣れているのを噂で聞いていたので0%ではない。気温が上がって来る8時前後までは時間調整のポイントとして入る。この時期はカモが水面に集まっていることがあり、やはり邪魔をして来た。追い払うだけで時間が掛かってしまったが7:30amから本命ポイントに入る。さぁ〜ここからどうなるか。海水温は10.5℃もあり例年より1℃以上も高かった。30分経過してもエサは齧られない。更に20分経過したところで浮きが押さえ込まれた。合わせるとhitするが竿下を右に走る。竿下から引き離しながらハリスの強度は問題無く、根ズレに注意しながら引きが止まったところで強引に引っ張り上げて行く。この引きからはチヌの筈だが魚体を見ないと何とも言えず、浮いて来た魚はチヌであった。1枚獲れた場所で続けるかどうかであるが、他のポイントを見て来ても中途半端な空きだったので移動はなしとした。30分経過したところで浮きが押さえ込まれる。今日使用している竿は号数の割には胴が柔らかく取り込みに苦戦している。少しサイズが下がってしまったが2枚目が獲れた。もう1度空き状態を見て来たが、入れて結果が伴う場所が無く11時で納竿とした。初釣行で型が見れるのは予想に無かった。昨年の台風19号の影響が釣り場全体には残っており、人が増え始める4月上旬までに何枚獲れるだろうか・・・。

  

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