Perl5-CGI

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更新日:2020/01/01

1990年代初頭は、勤務地が秋葉原であったことから、After5はコンサートに週2〜3回出かけていた。30〜40分でホールに行

けたからだ。神奈川県・新百合丘に変わってからはめっきり行けなくなった。チケット代も\8,000程するので馬鹿にならない。

 

器楽曲も良いのですが、声楽曲は格別と思っています。人の声ほど魅力的な楽器はありません。人の感情を各声部が絡み

歌い上げるとその世界に何時の間にか惹き込まれて行きます。器楽によるアンサンブル等では味わえません。また、器楽に

情感を込めて歌い上げさせるたりするとゾクッとします。ヴァイオリン、ヴィオラ等よりもチェロの方が感情表現力が豊かです。

最近、若い音楽家が多数の企業CFでイメージキャラクターとして登場しています。

 

■よく行くコンサートホール

東京芸術劇場 カサルスホール サントリーホール オーチャドホール 紀尾井ホール
東京オペラシティ 津田ホール 東京文化会館 昭和音楽大学 リリアホール
光が丘IMAホール 東京国際フォーラム     チケットぴあ

 

バロック、古典派のみ聞きます。ジャンルは交響曲、器楽曲、オラトリオ、カンタータ他

バッハはオラトリオ、カンタータのみ、ヘンデル、テレマン、ヴィバルディ、ハイドン他。ベートーベン、モーツアルトは聞きません。

特定作曲家の演奏があるかで、聞くかどうかを決めています。演奏家重視ではありません。

やはり日本初演であれば出掛け、生演奏を聞きたくなります。

 

 

東京国際フォーラム完成後の一般公開より

 

 収集する媒体はLPを中心に行っています。スーパーアナ

ログとしてLPが再販されたりしていますが、LPなのにデジタル録音したのではアナログ本来の情報量の多さを味わえません。LPは録音が古くてもアナログ録音でないと本来の音の良さが出ないと思っています。「アンプは真空管でないと駄目だ。」とは言いません。使用カートリッジはMCタイプです。オルトフォンDENONDL-xxxシリーズは あまり好きではありません。色々変えましたがオーディオテクニカAT33シリーズに落ち着きました。これを聞いてしまうとAT32、ART1や他のカートリッジでは物足りなくなります。1992年までは休日にも秋葉原に行き音響用電子パーツを買いアンプは自作していました。自作すると市販品より金が掛ります。廉いミニコンポなんかはスピーカーケースをわざと共振させて濁った低音の厚みを出して誤魔化しているのがありますが、スピーカーは音の出口ですから重要な要素です。筆者は電子機器の設計/製造に携わっていますから、殆ど仕事が「趣味と実益」を兼ねています。CDも良いのですが音の厚みが希薄であることから好みません。また、ダイナミックレンジばっかり高くても駄目なのです。CD原音が嫌いだらかADRESS等のノイズリダクションを通すと音の定位が良くなることもありました。作曲家の作品全集が発売されるのはCDですから買います。

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