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更新日:2024/06/05

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自己記録更新が目的ではありません。東京湾奥と言うフィールドですから、許容基準が40センチオーバーです。

また、数を釣るのが目的ではありません。目標を高くすると、シーズン後期に「何それ」となる事を避ける為です。

あまり「釣れ」or「釣り」過ぎるとこのページの意味が無くなります。簡単に釣れないから「〜への道」の価値があるのです。

 

■40センチオーバーのターゲット

魚影の濃い地方ならいざ知らず、自宅から近い釣り場で毎年良型を拝むのは厳しいのである。

年間で1枚程度を目標とします。月0.5枚ペースです。

釣期は7下旬〜9月上旬

年間で1枚程度を目標とします。

釣期は11中旬〜3月末

チヌ

40over

備考

カレイ

40over

備考

2024年 2

2月末〜3月末が荒天により釣行日が少なくなったが型を見れた。4月、5月は天候が不安定だったが個人的には6月初旬にシーズンイン出来た。

-  
2023年 4

意外にも2月初旬に型を見れた。5月下旬に産卵後の痩せた魚が釣れた。台風による水潮化の影響かキビレが釣れた。

2024年 -

釣行日が少なく釣果なし

2022年 1

2年振りに良型を見れた。小型化の傾向になりつつあった。

2023年 0

釣行回数が少なくなってしまったので釣行中止としました。

2021年 0

2018年がピークで釣れる数が減少傾向にあり、小型中心だったので釣果は無しです。

2022年 0 乗っ込みが遅く、小型中心だったので釣果は無しです。
2020年 1

暖冬傾向であったので水温上昇カーブがどうなるか。

2021年 2 感染症の影響で釣行先は昨年と同じ釣り場のみとなってしまった。12月中旬まで水温が高く釣果に不安があったが何とか型を見れた。
2019年 2

乗っ込み狙いは行き成り鈎外れが2回も連続で起きダメなシーズンかと思ったが何とか獲れた。

2020年 0 暖冬で例年より水温が2℃以上高く12.5℃以下に下がらず小型中心の釣果で終了。この釣況では「戻り」の時期まで釣行はしないことにした。
2018年 6

1月下旬から寒気が強くなり数十年振りに最低気温を更新してしまい、海水温にも影響したが乗っ込み釣果は出せた。夏は雨が降らず苦戦していたが台風による大雨で盛夏でも型を見れた。

2019年 2

乗っ込み時の水温が高く良型は獲れないのかと思っていたら産卵後にギリギリのサイズが釣れた。

2017年期 3

今年は春一番後からも南寄りの強風の日が多かった。釣行初日から2枚も型を見れ、毎週釣行して釣れはするものの40足らずの型が多く釣れた乗っ込みであった。

2018年期 1

護岸部の工事等で釣行が出来なくなった釣り場もあり、新規に釣り場開拓しないと今シーズンは良型は見れないと思っていたが、意外にも今シーズンの釣行初日に来てしまった。この後は無い・・・か。

2016年期 4

今年は春一番が2月中旬に吹き、1月上旬まで暖冬であったこともあり、乗っ込みで型は見えるのではと思っていた。

2017年期 1

釣り場環境の変化により今シーズンは40Overが獲れないのかと思っていたが乗っ込で釣ることが出来たが、湾岸部工事の影響により産卵に入って来た魚が少なかったらしく良型は釣れなかった。来シーズンはもっと厳しくなるだろう。

2015年期 3

今年も苦戦するのかと思っていたが例年通りにGet出来たが、全般的に小型傾向であり良型が遠かった。

2016年期 4

冬のカレイ釣りシーズンを開幕するにあたり、試し釣りを行ったところ良型をGet出来た。常連達は苦戦をしている中で年内に2枚Get出来ている。

2014年期 1

初物を6月下旬にGetしたまでは良かったがこの後はhit数が少なく苦戦してしまった。

2015年期 2

9月が涼しく、10月に台風が2つ上陸し河川の増水があったので乗っ込時に高水温にはならないと思っていたが釣れ始めが半月遅れ、乗っ込みでは釣れなかったが「戻り」に期待した。

2013年期 2

今年も春の乗っ込みチヌは苦戦したが、6月初旬にシーズン開幕が出来たものの、今年も昨年並みかと思っていたが釣果は苦戦してしまった。

2014年期 2

乗っ込み時の水温が高く苦戦していたが実績データにより潮を選び初物をGetした後、同じ大潮後に連続でGet出来た。シーズン当初は型が小さく良型は釣れないと考えていたが狙い方が合っていれば釣れると確信。

2012年期 8

春の乗っ込みチヌは苦戦したが、シーズン本番では過去に遣らなかったポイントで枚数をGet出来たのと、バラシを半減出来たのも効いている。別に好調年だったからでは無くこれまでが盲点だった。

2013年期 2

残暑が長く、秋に雨台風の上陸が無かったため水温が高く乗っ込みが遅れ、何処の釣り場も30cmを超えられない状況で狙いに狙って40cmOverが複数枚Get出来た。

2011年期 3

昨年と同じ時期に乗っ込みチヌをGet出来たが数は獲れなかった。チヌの釣期が来てもhit数が少なく苦戦中。数少ないhit数を物に出来るかである。

2012年期 0

乗っ込み時に水温が高めで、個体数が少なく運の巡り合わせも関係し苦戦してしまった。東日本大震災の影響と言う人も居るが・・・。

2010年期 3 「3月に釣れた情報」から乗っ込み時に2枚Get。夏の猛暑で水温が高く、秋分の日以降に水温が急下降するなど環境が極端過ぎて釣果が得られなかった。 2011年期 1 夏が猛暑で、10月は高水温を維持したままで遅れ気味であった。10月末に季節外れの台風が接近したことで水温が下がり平年並みにまでなった。初物が40cmOverであった。
2009年期 3 掛けても獲れない状態が続く。hit率が低い環境なのに1枚確保は苦戦を強いられてしまった。 2010年期 4 台風により水温が下がったまでは良かったが「暖冬」の影響か、釣果が出ず苦戦。あっちこっちの場所を試して何とか数枚確保。
2008年期 4 投げカレイの外道として1枚釣れた。産卵期、乗っ込み、回遊魚の「落ち」など節目々でget出来た。 2009年期 3 今シーズンは高水温のためか中小型が居ない。乗っ込みが半月遅れ、初物が40cmOverであった。
2007年期 2 魚影が薄いので良型の基準を35cmOverとする。回遊魚/多数の幼魚が入って来ていたから居着いている所を見つけられれば結果が出る。来シーズンは0かもしれない。 2008年期 6 昨年同様に乗っ込みで良型をget出来た。釣れるのは産卵前か産卵後の荒食い期になる。 
2006年期 0 状況的には厳しい。 2007年期 4 過去の釣行データを基にしてポイントを選定したことで40cmOverをGet出来たシーズンであった。
2005年期 0 アタリも無い状態で、昨年と同じ結果であった。もう釣れない釣場となった。 2006年期 0 釣れるのは手の平サイズになった。今年も魚影が薄い筈である。
2004年期 0 アタリも無い状態。入って来ていないから釣れない。来期もこの状態なら駄目。 2005年期 0 年が明けてから5m以上の強風の日が多く釣行出来ず。また海橋工事を行っているため魚影に影響が出ているかもしれない。
2003年期 3

梅雨冷えで低水温、日照不足と言う悪条件のため良型の基準を35cmOverとする。釣れるのは居着きである。

2004年期 0 釣れるのは小型、魚影が薄いなどここ数年は苦戦。
2002年期 1 美味しい時期に台風の邪魔が入るから数が伸びない。 2003年期 0 魚影が薄く、Get出来ず。来年もこの調子なら深刻である。
2001年期 1 シーズン終盤まで釣れず。落ち前から気合を入れ取り組むが回遊魚が釣れない。 2002年期 3 堤防被害の影響は思った程なかった。取り合えずは目標をクリアした。
2000年期 4 根ズレ対策として強引に取り込もうとしたのが災いして4枚get。 2001年期 0

例年より全体にサイズが小さく、筆者はget出来なかったので常連さんの釣果を載せました。

1999年期 3 ハリス1.2で通して3枚get。 2000年期 3 通い始めて、2年目で3枚get出来た。

  

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