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更新日:2020/01/01
■コンテスト 一時、雑誌に投稿していたことがあった。雑誌は玄光社発行のフォトテクニック誌である。1997年、年間連続投稿してテレホンカ ードを貰ったが、最終選考で落選続き。掲載3回、4作品しか掲載に至らなかった。大した作品ではなかったのだが。雑誌、コンテ ストに当選するのは別に素晴らしい、上手いからと言う訳ではない。大多数の購読層のレベル、誰もが頑張れば撮れる物が選 出対象だ。だから、もうコンテストには投稿しない。掲載されなかった場合の批評を読むと腹が立つことがある。”そんなこと言わ れなくても分かっている!!”と。あげくの果ての批評は「こんな物撮るな」だって。如何わしい物以外、何をどう撮ろうと自由なの に。これってまさしく撮影の自由を奪っている。もう少しましなコメントの出来る編集部だと思っていたが、凄く低俗であった。写真 はこう撮りなさい。この撮り方は撮影技法としては認められませんだって。所詮、カメラ雑誌なんてこんな程度なのである。商売目 的であるから。
それはそうとして、あまり掲載ベルが高いと誰も投稿しない筈。賞金xx万をあてにしても割りが合わない。名前/作品を載せたいと 言う単純な目的なら別なのだが。自分で撮るにしても、雑誌等に掲載されるにしても、強引に撮って来ました。/ヤラセ作品と言 うレベルの物は好まない。写真雑誌の月例レベルが高いと思わないのはこれらのせいだ。 「お主、出来るな!!」と言うアマチュアの掲載作品を見たいものだ。
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